FC2ブログ

WATCH YOUR SIX !

Category: 銃器 > VSR-10 G-SPEC

Comment (2)  Trackback (0)

「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画」その2 ~バレルチャンバー~


こんにちは。
FAT4ことCです。

「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画」の第2回です。

前回の記事はこちら。
「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画」その1 ~計画概要~

今回はVSR-10 G-SPECのチャンバーとインナーバレルを「東京マルイ VSR10用バレルチャンバーキット」に交換しつつ、
FIREFLYの「うましか辛口」と「うましかの腕」を組み込みます。
うましかについては一度組み込んでいるので今回はざっくり紹介で進めてしまいます。
VSR-10の分解方法など詳細を知りたい方はこちらを参照してみて下さい。

IMG_9158.jpg

●東京マルイ VSR10用バレルチャンバーキット
マルイ純正のチャンバーとインナーバレルのキットです。
色々と種類のあるVSR-10ですが、G-SPECが飛距離、精度ともに頭一つ抜けています。
しかし、このキットを他のVSR-10に組み込むこでとG-SPEC並の性能になるという素敵アイテムです。

他のVSR-10とG-SPECの相違ポイントをざっくりまとめました。
A:純正のサイレンサーが付属するため、インナーバレルが短く303mm(他のVSR-10は430mm)
B:初速低下を補うために、高気密のチャンバーと真鍮製のインナーバレルを搭載(他はアルミ製インナーバレル)
C:弾道を安定させるためにホップアップレバー構造が違う
D:初速低下を補うため出力アップのため専用ボアアップシリンダーを搭載

このキットにより、インナーバレルは430mmのままBとCの問題を克服してしまうというアイテムなのです。
マルイが純正品でこんなパーツを出しているのは、初期ロットのVSR-10 プロスナイパーがあまりにもアレだったらからなようですが、メーカー品質のカスタムパーツがあるのは嬉しい限りですね。
価格も安くAmazon等で容易に入手可能なところも素敵です。

今回は見た目を格好良くするためにアウターバレルをプロスナイパーの純正テーパー(先が細くなる)型アウターバレルに変更します。
その時、インナーバレルが303mmのままだとアウターバレル内での保持に不安があるのと、ホップのかかったBB弾がアウターバレル内で跳弾するおそれがあります。
さらにハイダーやサイレンサーを追加すると、跳弾の可能性はもっと上がります。
それを避けるためにインナーバレルもアウターバレル適正の430mmに交換しようというわけです。

懸念点としては、
G-SPEC専用のボアアップシリンダーと、このチャンバーバレルキットを組み合わせた時に、
むしろ初速が上がりすぎてしまうのではないか、ということです。
ハイパー道楽さんの記事によると、ノーマルのプロスナイパーはホップ最小での最高初速が94.71m/sです。
そこに高気密チャンバーにうましかセット、G-SPECボアアップシリンダーが追加されると・・・
嫌な予感がしますね。
まぁ、とりあえずは組んでみますけどね。

IMG_9161.jpg

箱から取り出したチャンバーバレルキットです。
インナーバレルとチャンバーの保持具合がガッチガチで期待できます。

IMG_9162.jpg

チャンバーが黒いですね。カスタムパーツっぽい色使いで、マルイらしくない感じ。

IMG_9165.jpg

分解して取り外したG-SPECのチャンバーと並べてみました。
特徴としては、バリがなく表面処理が非常に滑らかです。これはアウターバレル内でのガタつき防止につながるのかも。
パーツとしての精密さが違うことが解ります。

IMG_9166.jpg

チャンバーをそれぞれ開いて並べました。
シルバーの方がG-SPEC標準装備チャンバーです。
中身も表面の仕上がりが違います。交換キットの方が滑らかで精密です。
特にインナーバレルとチャンバーパッキンが入る凹み部分は恐いくらいにピッタリです。
G-SPECで施したシールテープを巻く気密アップの処理をすると、チャンバーが閉じなくなるのでは、と思わせるくらいピッタリです。
「G-SPECと同等の性能になる」という謳い文句でしたが、これは明らかにオーバースペックですね。
また、チャンバーのネジもとても固く、そう簡単に緩まないようになっています。
ここまでできるんだぜ、というマルイの本気を見た気がします。

IMG_9167.jpg

インナーバレルは同じ真鍮製で長さ以外は変わりません。
ノーマルのチャンバーパッキンを取り外し、「うましか辛口」を取り付けます。
初速オーバーの心配がありますので、今回はシールテープを巻かないことにしました。
この気密チャンバーなら問題ない気がします。

IMG_9168b.jpg

チャンバーのアップです。
パッキンがはまる箇所のきっちり感がたまりません。

IMG_9169.jpg

「うましか辛口」をはめたインナーバレルと「うましかの腕」を設置しました。
ピタッとはまるので組み込みがラクです。

IMG_9170.jpg

組み込み完了です。
ブラックxゴールドxレッドの配色が美しい。
カスタムパーツだぞ!って感じがしますね。

マルイの気密チャンバーが予想以上で驚きでした。
コストパフォーマンスや安定性から、なるべくマルイパーツを生かしてカスタムしたいと考えるようになったので、
純正で高精度なパーツに出会うと嬉しくなります。

本日はこれにて終了です。
次回はアウターバレルの塗装と組み込み、初速計測までご紹介します。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
ではでは、またね。

Category: 銃器 > VSR-10 G-SPEC

Comment (0)  Trackback (0)

「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画」その1 ~計画概要~


こんにちは。
FAT4ことCです。

最近珍しく平日更新ができておりますが、
要は休日に働いたヤツをしっかり休ませろというアレです。
会社には行っていないので、休んでいることになっています。
いえいえ休んでますよ。
FAT4はしっかり休んでblogの更新なんてしながら、休日をエンジョイしていますよ~。

おっと電話だ!
そろそろ打合せに行かねばならぬというに・・・・
しばしお待ちを・・・・


閑話休題。


今日は前回に本腰を入れると宣言しちゃった「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画」です。

前回を第1回とするなら、今回は第2回になるのでしょうか。
木製ストック交換を第1回とするなら・・・面倒くさいな、もう。
いいや、今回をそのまま第1回にしよう。
さらにパーツ交換とかしちゃうし、その方が初見さんが混乱しないはず。

ということで、計画概要と揃えた物の紹介から始めます。


「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画概要」

●主たる改装:アウターバレル交換
G-SPECアウターバレルをプロスナイパーのアウターバレルに交換します。
交換パーツ:
・東京マルイVSR-10プロスナイパー用アウターバレル

●付随改装1:インナーバレルの延長
アウターバレル内での跳弾対策としてG-SPECサイズ303mmインナーバレルをプロスナイパーサイズ430mmに交換します。
交換パーツ:
・東京マルイVSR10用バレルチャンバー
・PSS10 VSR-10 バレルスペーサー
※チャンバーへのFIREFLY うましか辛口及び、FIREFLY うましかの腕の組み込みも行います。

●付随改装2:外装パーツの塗装
アウターバレル、レシーバー、トリガーガードの塗装を行います。その際にメーカー刻印の穴埋め加工を施します。
使用ツール:
・ウェーブ/黒い瞬間接着剤
・耐水紙やすり #1000 #1500
・インディ/パーカーシール
・インディ/ダークパーカー

■懸念事項:初速の超過
想定対策:シリンダーもしくはスプリング交換

■検討事案:追加外装
・VF9-FHR-M40G-ST01 (SUREFIRE MB762 SSAL/RE)
・VF9-SS-M40-BK02 (SUREFIRE FA762SS)
必要なアタッチメントパーツ
・東京マルイ VSR-10 マズルアタッチメント
・PDI ジョイントピース ミニ

●画像資料

IMG_9198.jpg
東京マルイVSR-10プロスナイパー用アウターバレル

IMG_9158.jpg
東京マルイVSR10用バレルチャンバー

IMG_9256.jpg
PSS10 VSR-10 バレルスペーサー

IMG_9183.jpg
ウェーブ/黒い瞬間接着剤

IMG_9187.jpg
耐水紙やすり #1000 #1500

IMG_9205.jpg
インディ/パーカーシール

IMG_9226.jpg
インディ/ダークパーカー


箇条書きって大変ね。
解りやすくまとめるってむずかしい。
文章の方がラクチンだわ。勉強になった。

しれっと懸念事項も入れています。
というか、ここに書いている時点で結果は出ているので、もはやそれは懸念事項ではなく・・・察して。
ちょろっと追加外装案も入れているので解る人はニヤニヤしてください。

ということで、今日はおしまい。
次回はバレルチャンバーの紹介です。

ここまで読んで頂きありがとうございます。
ではでは、またね。


続きはこちら

「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画」その2 ~バレルチャンバー~

Category: 銃器 > VSR-10 G-SPEC

Comment (0)  Trackback (0)

FIREFLY うましか辛口&うましかの腕(VSR-10用チャンバーパッキン&ホップレバー)


こんにちは。
FAT4ことCです。

ついこの間、VSR-10はノーマルのままカスタムしない、などと言った気がしましすが・・・
気が変わりました(キリッ)。
僕はキメ顔でそういった。

先日、PEACE MAKER GAMEに行ったのです。
こっそりVSR-10 G-SPECも持ち込んだのですが、予想していたよりも0.25gBB弾での飛距離が伸びませんでした。
ホップの効きが弱いためか弾が自重で落ちているようです。
今思うとホップレバーに付ける円筒形のゴムを紛失していた(注:それにすら気づいていない)からのような気がしますが・・・
結局、0.2gBB弾でゼロインをして乗り切ったのですが、やはり弾が軽いと弾道が安定しません。
30mを越えると狙いを定めるのが困難な状況でした。

せっかくの高性能狙撃銃です。
漢の浪漫が溢れるエアコッキングです。

それが次世代M4に飛距離も命中精度も劣るなんて、そんなことがあって良いのか、いや良くない!!
PSG-1で沼にはまった時と同じ気持ちが胸の中でどんどんと膨らみ、頭をグツグツと煮え立たせます。
何せノーマルで高性能な銃ですからね。
やれば良くなると解っていながら、戸惑う理由があるものか!
熱に浮かされて舞い上がったハートでは、地に足が付いていないことに気がつきません。
いつものことですね。

そんなこんなで、「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画 第2弾」の発動です。

覚悟を決めて予算を確保してしっかりやろうと決めたので、それなりに続きます。

さて、今回は基準となる内部カスタムです。
インナーバレルもG-SPECサイズの303mmからプロスナイパーサイズの430mmに長くする予定なのですが、
パーツがないとか資金調達が間に合ってないとか諸々の理由で、今回は仮組と性能チェックです。
東京マルイのノーマル設定からなるべくバランスを崩したくないので、飛距離と命中精度のアップカスタムは今回だけで終わりにしたいところです。

IMG_9092.jpg

●FIREFLY うましか辛口(VSR-10用チャンバーパッキン)
●FIREFLY うましかの腕(VSR-10用ホップレバー)

購入したのはこの2点です。AIR BORNEさんで購入しました。
自分の次世代M4カスタムにも使用しているFIREFLYさんが今年の春に出した新商品で、とても評判の良い品です。
組み込みも前回と同じ手法で可能ですし、効果絶大と期待が高まります。
チャンバーパッキンは0.2~0.25g弾用の中辛と0,25g以上用の辛口のどちらにするか悩んだのですが、AIR BONE店長さんに相談すると、VSR-10になら辛口で組む方が多いです、とのことでしたので迷わず辛口をセレクトしました。
先人の助言は聞いておいて損はありません。むしろ良いことばかりです。

IMG_9088.jpg

一応交換前の最大初速値を計測しました。
初速が上がっている・・・?
本来のノーマル値に戻っていますね?謎だけど、まぁいいや。

IMG_9094.jpg

途中の作業はすっ飛ばしてチャンバーを開いたところです。
細かな分解手順が知りたい方は前回の記事を読んでね。

白いテープが気密保持用のシールテープです。
右側はチャンバー内でインナーバレルがぶれないように巻いたもので、
左側はチャンバーパッキンとインナーバレルの気密用です。

IMG_9096.jpg

インナーバレルを取り外し、ノーマルのチャンバーパッキン(黒)も外しました。
解りにくい写真で申し訳ありませんが、
赤(うましか辛口)はパッキン内部のBB弾保持部分がV字を逆さまにした形状で、
黒(マルイ純正)はBB弾保持部分が横棒です。
逆V字の形状で弾道を安定させつつホップがかけられる仕組みです。

インナーバレルには、チャンバーパッキンの内側にもシールテープを一周巻いています。
こうすることで、パッキン装着後に外側に巻くテープと内側のテープがくっつくので、気密より強固になります。

IMG_9099.jpg

うましか辛口をはめました。

IMG_9100.jpg

シールテープで補強。間違い探しのような写真ですね。

IMG_9101.jpg

続いて、うましかの腕(ホップレバー)を装着します。
専用の「なまず」がセットになっています。
この辺は次世代M4の「電気なまず」と同じなので、違和感はありません。

IMG_9102.jpg

うましかの腕になまずを装着しました。
はめただけですが、なまずのゴムの力で一応くっつきます。
説明書には、中央に接着剤でとめると良い、と書いてありますが、接着剤の影響でゴムが変質する可能性があるので使用していません。
AIRBONE店長もその方が良いと言っていましたしね。

IMG_9104.jpg

純正のホップレバーと交換しました。

IMG_9105.jpg

うましか辛口を付けたインナーバレルを置いてみます。
おおー!これは良いホップがかかりそうです。
良いホップってなんだ?ビールか?
むふふ。よく分からないテンションが上がります。

IMG_9106.jpg

チャンバーを閉じました。
VSR-10は構造がシンプルで良いですね。

組み込んでみると、うましか辛口が固いせいで、ホップレバーが10mmのところまでしか上がりません。
全体の三分の一しかホップ調整に使えないことになるので、ちょっと失敗したかもと思っています。

IMG_9108.jpg

最大初速の測定結果です。
初速を上げるカスタムをしたわけではないのですが、付属効果でも嬉しいですね。
ただこれ、インナーバレルを長くしたらどうなるのでしょう。
96くらいで収まってくれると良いのですが・・・

気になる弾道ですが、家の庭だとせいぜい12m前後しか距離がとれないので全くわかりません。
集弾性能は向上しているようですが、安定性と飛距離は・・・
真上の空に向けて撃ったらPSG-1と同じようにスゥーっと伸びていく弾道だったので性能アップは確信しています。
やはり「うましかセット」は凄いのかもしれない!
気になる気になる・・・!!

12/18にちょっとしたゲームがあるので、それまでにインナーバレルも交換した状態にしてゼロインしたいなぁ。
なんとかなるのかしら。
アウターバレルの出口部分をリーマーで広げないといけない気がするけど、交換前提のパーツを加工するのもね。
色々と検討余地がありますね。

そんな感じで「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画 第2弾」でした。
じわじわと続くよ!

ここまで読んで頂きありがとうございました。
ではでは、またね。

Category: 銃器 > M1911A1

Comment (0)  Trackback (0)

ReadyFighter Magazine Pads (Wilson Combat) for MARUI MEU


こんにちは。
FAT4ことCです。

なんか久しぶりに物撮影セット的なものを自宅で組んだ気がします。
鉄砲をバラしたり組んだりする時のセットも同じなのですが、心の余裕が違います。
電動ガンをいじくる時は、余裕が全くありません。
ガンスミスの才能ゼロですからね。精神的に良くない。

小物的な小ネタがそこそこありますので、
少しずつ紹介しようかと思います。

今日の一品はこちら。

IMG_9072.jpg

●ReadyFighter WILSONタイプ マガジンバンパーセット

パッケージの反射で解りづらいので開封しました(深く考えていない)

IMG_9085.jpg

こんな感じです。
Wilson Combatのロゴがしっかりと入っています。
陸、海を問わず、米軍のM1911A1のマガジンには良く使われているマグバンパーです。
いつもお世話になっているWARRIORSさんで購入しました。
私がM1911A1を購入した時には品切れな品でしたので入手できて幸いです。

IMG_9074.jpg

さて、こちらが我が家にある東京マルイM1911A1用のマガジンです。
それぞれ、3本ずつあります。

IMG_9079.jpg

・・・付きませんでした。
はい、終了~!!!

MEUマガジンを買えという神の思し召しでしょう。
MARSOCなM45A1も発表されましたし・・・

自転車界隈ではホイールからロードバイクが生える等と言いますが、
いずれマグバンパーからガバメントが生える日が来るのかもしれません。
沼って恐いわー。

というわけで、今日はここまで!

読んで頂きありがとうございます。
ではでは、またね!

Category: 銃器 > VSR-10 G-SPEC

Comment (0)  Trackback (0)

VSR-10 G-SPEC M40A1orM24 SWS type RealWood ver. その2


こんにちは。
FAT4ことCです。

皆さまお元気ですか?
私は微妙です。
さっきから冒頭を書いては消す、書いては消すを繰り返しております。
どうも身体の中からネガティブな言葉しか出てきません。
うーん、良くないなぁー、どうしちゃったんだろう。

さて、
気を取り直そうかな。

兄の元からやってきたOld Rookiesを現場復帰させるシリーズ企画です。
先日、Sっ娘SteyrAUGが無事に現場復帰いたしました。
本日はVSR-10 G-SPECのオーバーホール第2回にして最終回です。

前回の記事はこちら

VSR-10 G-SPEC M40A1orM24 SWS type RealWood ver. その1

M40A1とかM24 SWSとかと木製ストックのお話でした。
今日の中心はオーバーホールです。
たいしたことはしないので、期待しないで下さい。

前回のおさらいとして、計測した初速です。

「NON-HOP」
IMG_7808.jpg

「最大初速HOP値」
IMG_7813.jpg

ノーマルでこれなら、何もいじる必要が無いと思うのです。

オーバーホールはストック交換のついでに、HOPアップパッキンを交換して気密強化を施すくらいです。
それ以上のことはしませんよ。

では、分解。

IMG_7815.jpg

マガジンキャッチの前後にあるネジを六角レンチで抜きます。
これだけでアウターバレルが外せます。

IMG_7816.jpg

こんな感じです。
この時、マガジン着脱の○ボタンとスプリングが外れて飛んでいくことが稀にあるらしいので気を付けて下さい。
木製ストックに交換するので、このパーツも取り外しておきます。
(写真を撮り忘れました)

IMG_7817.jpg

外れました。

IMG_7818.jpg

続いて、チャンバー部分とシリンダー部分を分けます。
固定しているのはこのネジ1つ。

IMG_7819.jpg

固定ネジを抜くとアウターバレルが回せるようになるので、ゆっくりと回転させて外します。
ネジのピッチが細かいせいか、とてもかたくて回ってくれませんでした。
シリコンスプレーを噴きながら慎重に緩めます。
ただネジを回すだけの作業でモノを壊すのが不器用というモノです。

IMG_7820.jpg

なんとか抜けました。
ドキドキしますね。心臓に悪い。

IMG_7821.jpg

マガジンキャッチの基部パーツを外します。
ここも前後にネジ2本です。

IMG_7822.jpg

外れました。
そのまま、HOP調整レバーも外します。ネジ1本です。

IMG_7823.jpg

とれたところ。
これで、チャンバーとインナーバレルが外せるようになります。

IMG_7824.jpg

マガジンキャッチ部分から指をいれて、ぐぐぅーっとシリンダー側に押し出します。
これまた固いのですが、何か工具を使うと破損の原因になりそうなので、指で頑張りました。

IMG_7825.jpg

チャンバーが見えてきました。
ここまで抜ければあと少しです。

IMG_7826.jpg

抜けました。
チャンバーの先にある黒い円形のプラスチックパーツはアウターバレル内でインナーバレルを保持するための部品です。
これが抜きにくい原因なのですが、コイツがガッチリしていないと弾道がブレてしまうので仕方ありません。

IMG_7827.jpg

チャンバーの分解に入ります。
HOP調整レバーを外します。
インナーバレルを挟むネジ2本とチャンバー固定用の1本を外します。

IMG_7828.jpg

チャンバーを固定しているのは銀色のネジ2本です。

IMG_7829.jpg

チャンバーが開きました。
シンプルで堅牢な構造。
写真左側にある給弾レバーのスプリング紛失に注意して下さい。

IMG_7830.jpg

無くしそうなので、給弾レバーとスプリングは待避。

IMG_7831.jpg

インナーバレルを取り外しました。
上にあるのは新品のホップアップパッキンです。
もちろんマルイ純正です。

IMG_7832.jpg

古いパッキンはくっきりと凹みあとがついてしまっています。
長持ちの秘訣は「保管時はNON-HOPにする」です。

IMG_7834.jpg

ステアーAUGと同じようにシーリングテープで気密アップを図ります。
細かい作業で、写真を撮る余裕が無かったので文章でフォローしておきます。

①ホップアップパッキンをはめる前に、インナーバレルをシールテープで1.5周巻いておく。
この時、テープが重なる0.5周分はホップ窓と反対のインナーバレルに切れ込みがある側になる様にしました。

②ホップアップパッキンをはめる。
きつくてはまらない=テープがまくれて剥がれる、というジレンマに悩まされます。
シリコンスプレーをパッキン内側に塗ってなんとか解決。

③パッキンの上からシールテープを2周巻く。(写真の状態)
これでインナーバレルとパッキンの隙間が埋まり、気密は強化されたはずです。

IMG_7835.jpg

チャンバーの出口部分のインナーバレルにもシーリングテープを2周巻いて固定を強化します。
おまじないみたいなものです。

IMG_7836.jpg

チャンバーを閉じました。
シールテープで厚くなった分だけピタッと閉じてはくれないのですが、
それをネジ止めでぎゅーっと締めることで気密が保たれると思いたい。

IMG_7839.jpg

ここでカスタムアイテム登場!

●ライラクス PSS10 バレルスペーサー G-SPEC用
PSG-1の集弾性アップにかなりの効果があったので、こちらでも採用してみました。

IMG_7840.jpg

こんな風にインナーバレルに取り付けることで、大口径のアウターバレル内でインナーバレルがブレるのを防ぎます。
これまた固いのですが、頑張ってインナーバレルに取り付けます。
ずれてしまうと意味が無いので、スペーサーの内側はオイル厳禁です。
一方で、アウターバレルにはスムーズに入って欲しいので、スペーサーの外側のパッキンにはシリコンスプレーを塗ります。

IMG_7842.jpg

インナーバレルが短いので、付けたところで変化は無いかもしれません。

IMG_7844.jpg

チャンバー&インナーバレルIN!

IMG_7845.jpg

手順通りに組み直し。

IMG_7846.jpg

固くて心臓に悪かったネジ部分には薄くグリスを塗っておくことにします。
本来はガッチリ固定する必要があり、グリスは御法度な部分だと思いますが、壊れるよりはましということで。

IMG_7847.jpg

シリンダー部分と連結完了。
グリスのおかげでストレスフリーでした。

IMG_7850.jpg

IMG_7852.jpg

(有)ナカヤ製木製ストック VSR-10・Gスペック対応 M40タイプ (NV120)と合体!!

ポン付けが売りでしたが、マガジンキャッチ部分が上手くはまらず、リューターで内側を削る加工が必要でした。
削ったせいで、マガジンキャッチの○ボタンスイッチのスプリングが簡単に外れるようになってしまい・・・
一度取り付けたら、スプリング紛失が恐くてバラせない仕様に・・・
削った部分の写真が無いのはそういう理由です。
不器用でごめんなさい。

とはいえ、蜜蝋ワックスを塗った木製ストックは雰囲気最高ですね。
これはかなり良い!

IMG_7857.jpg

ここでさらなるカスタムパーツ!

●ライラクス PSS10 リアルマウントベース:レミントンタイプ
レミントン!Remington!!
排莢部分が大胆にカットされているのがカッコイイ!!

IMG_7853.jpg

シンプルなマルイ純正が野暮ったく見えてきます。

IMG_7859.jpg

これは渋い!さりげないパーツですが、渋さの増し具合が凄い。
木と黒鋼の隙間で輝くシリンダーの美しさ!!
うーむ、セクシー。

IMG_7865.jpg

リューポルドM1スコープのレプリカを搭載!

IMG_7866.jpg

これは・・・!!

IMG_7870.jpg

IMG_7868.jpg

ストックが木製になっただけなのに、この印象の違いはなぜなのしょう!?
やはりライフルは木なのです。
木は漢の浪漫なのです。
素晴らしい!
秋はハンティングの季節。今すぐ野山を歩きたい。
これさえあればヒグマ狩りも難なくこなせそうな気がする・・・!!

ジーパンにマウンテンパーカーがそのままハンター衣装になるから、最軽量装備でフィールドに行けてしまう。
エアコキって凄いな。

そして、気になる初速計測。

「NON-HOP」
89.7MPS→

IMG_7872.jpg

あれ?

「最大初速HOP値」
92.87MPS→

IMG_7877.jpg

あれれ?
落ちてますやん・・・?

悪い数値ではありませんが、気になりますね。

とはいえ、原因はなんとなく解っているのです。
木製ストックを取り付ける時に、マガジンキャッチの基部周辺を削ったと書きましたね。
そこのアタリが出ていないということは、マガジンからの給弾付近で気密の低下が起きている可能性は大いにあります。

面倒を承知で元のストックに戻して計測してみたところ、
初速は93.5ほど出ていました。
チャンバーの気密強化で初速は1ほど上がっていることになります。
ただ、木製ストックとの相性で初速が2落ち、結果としてのマイナス1。

とはいえ、90を越えていたら充分ではないですか?
ということで、これ以上のことはしません!
ノーマルが一番!ノーマルが最高!!

IMG_7863.jpg

IMG_7861.jpg

VSR-10 G-SPEC M40A1orM24 SWS type RealWood ver.の完成です!!
 
やっぱりサプレッサーが気になりますが・・・・
VFCのアレがハイダーとセットで欲しくなります・・・
またお金貯めよう。

そんなこんなで終了!
次のDELTAっぽい装備の時にこっそり持って行こうかな。
エアコキのライフルは初めてのジャンルなので、速くゲームで使ってみたい!!

ここまで読んで頂きありがとうございました。
ではでは、またね!

SEARCH
PROFILE

FAT FOUR

Author:FAT FOUR
WATCH YOUR SIX !
2012年夏あたりから、
サバイバルゲームに参加しています。

TAG
COMMENT
QR
QR
COUNTER

1234567891011121314151617181920212223242526272829303101 2020