Category: M4 FAT4専用機 > LE仕様もしくは普通、あるいはUO
M4汎用型(FAT4専用機)開発計画 Type:01c Model:CQB-R②
どもです。
FAT4ことCです。
CQB-Rっぽいヤツの続きです。
今来た方はこちらが第一回です。
次世代CQB-Rをベースにした着せ替え計画をまったりと進行しています。
今回はMADBULL製のオメガレイル7インチを装置する前段階として、
アウターバレルを取付けてみようと思います。
用意したものはこちら。

●BumBulBee製S.A.L.T.アウターバレル10.5インチ
次世代M4用の10.5インチアウターバレルはPDIとBumBulBeeが二大勢力のようです。
店頭在庫の関係でBumBulBeeを選択。
名前も中二病チックで素敵です。
後々PDIの10.3インチアウターバレルを入手したのですが、
BumBulBeeの方が良いと感じました。
質感、塗装、組み込んだ際の剛性、全てでPDIを上回っています。
多少お高いですが、この差を考えると納得できます。

●G&P製デルタリングとG&Pの取り付け工具
デルタリングは定番の品、らしいです。

●G&P製ガスチューブ
これも定番、らしいです。
上が元から付いていたもの、7インチのアウターバレル用に切断加工してありました。
下が購入時のままのサイズです。

●ARMS 41-Bタイプレプリカ(ノーブランド)

このように折り畳めるヤツです。
写っていませんがフロントにUPの刻印もあり、割と良く出来ていると思います。

●エチゴヤ製エクストリームバレルベースⅡとシム
アッパーフレームにアウターバレルを固定する際に使用します。

●MADBULL製ダニエルディフェンス社オメガレイル7インチ
写真が今一つですが本当に良いです。
すごく良いです。
とにかく良いです。
実物を見たら惚れますよ。保証します。
上が10.5インチS.A.L.T.バレル。
黒もシックで良い長さですね。
下が組み込んであった7インチバレルです。
エクステンションで延長して、ナイツタイプサイレンサーを取り付けられるようにしていました。

ガスチューブとガスブロックが付いた状態。
バレル以外は再利用できるので保管しておきます。
エコですよ。エコ。
それでは、アウターバレルを組み込みましょうか。

S.A.L.T.バレルを差し込みました。
ガチッとはまります。
この時点であまりガタツキはありません。
たいしたものです。
また、アッパーフレームにはガスチューブの組み込み用の穴あけ加工が施されています。
この加工はかなり大変なので、助かります。
このフレーム、大事にしないと。
続いてバレルベースを取り付け。
比較用に、このノーマルバレルベースを取り付けてみます。


C型なので一部が空きます。
当然ですね。
故に不安定。
至極当然。

エチゴヤ製エクストリームバレルベースⅡを取り付けた図。
がっちりホールド。
完璧ですわ。エチゴヤすごいな。

デルタリング取り付け。
キレイにはまりました。
今日はここまでにします。
次回はガスチューブとレイルの取り付け。
いよいよ完成です。
→
Type:01c Model:CQB-R③last
FAT4ことCです。
CQB-Rっぽいヤツの続きです。
今来た方はこちらが第一回です。
次世代CQB-Rをベースにした着せ替え計画をまったりと進行しています。
今回はMADBULL製のオメガレイル7インチを装置する前段階として、
アウターバレルを取付けてみようと思います。
用意したものはこちら。

●BumBulBee製S.A.L.T.アウターバレル10.5インチ
次世代M4用の10.5インチアウターバレルはPDIとBumBulBeeが二大勢力のようです。
店頭在庫の関係でBumBulBeeを選択。
名前も中二病チックで素敵です。
後々PDIの10.3インチアウターバレルを入手したのですが、
BumBulBeeの方が良いと感じました。
質感、塗装、組み込んだ際の剛性、全てでPDIを上回っています。
多少お高いですが、この差を考えると納得できます。

●G&P製デルタリングとG&Pの取り付け工具
デルタリングは定番の品、らしいです。

●G&P製ガスチューブ
これも定番、らしいです。
上が元から付いていたもの、7インチのアウターバレル用に切断加工してありました。
下が購入時のままのサイズです。

●ARMS 41-Bタイプレプリカ(ノーブランド)

このように折り畳めるヤツです。
写っていませんがフロントにUPの刻印もあり、割と良く出来ていると思います。

●エチゴヤ製エクストリームバレルベースⅡとシム
アッパーフレームにアウターバレルを固定する際に使用します。

●MADBULL製ダニエルディフェンス社オメガレイル7インチ
写真が今一つですが本当に良いです。
すごく良いです。
とにかく良いです。
実物を見たら惚れますよ。保証します。
上が10.5インチS.A.L.T.バレル。
黒もシックで良い長さですね。
下が組み込んであった7インチバレルです。
エクステンションで延長して、ナイツタイプサイレンサーを取り付けられるようにしていました。

ガスチューブとガスブロックが付いた状態。
バレル以外は再利用できるので保管しておきます。
エコですよ。エコ。
それでは、アウターバレルを組み込みましょうか。

S.A.L.T.バレルを差し込みました。
ガチッとはまります。
この時点であまりガタツキはありません。
たいしたものです。
また、アッパーフレームにはガスチューブの組み込み用の穴あけ加工が施されています。
この加工はかなり大変なので、助かります。
このフレーム、大事にしないと。
続いてバレルベースを取り付け。
比較用に、このノーマルバレルベースを取り付けてみます。


C型なので一部が空きます。
当然ですね。
故に不安定。
至極当然。

エチゴヤ製エクストリームバレルベースⅡを取り付けた図。
がっちりホールド。
完璧ですわ。エチゴヤすごいな。

デルタリング取り付け。
キレイにはまりました。
今日はここまでにします。
次回はガスチューブとレイルの取り付け。
いよいよ完成です。
→
Type:01c Model:CQB-R③last