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Category: 銃器 > VSR-10 G-SPEC

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「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画」その2 ~バレルチャンバー~


こんにちは。
FAT4ことCです。

「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画」の第2回です。

前回の記事はこちら。
「VSR-10 G-SPECを素敵にしちゃうよ計画」その1 ~計画概要~

今回はVSR-10 G-SPECのチャンバーとインナーバレルを「東京マルイ VSR10用バレルチャンバーキット」に交換しつつ、
FIREFLYの「うましか辛口」と「うましかの腕」を組み込みます。
うましかについては一度組み込んでいるので今回はざっくり紹介で進めてしまいます。
VSR-10の分解方法など詳細を知りたい方はこちらを参照してみて下さい。

IMG_9158.jpg

●東京マルイ VSR10用バレルチャンバーキット
マルイ純正のチャンバーとインナーバレルのキットです。
色々と種類のあるVSR-10ですが、G-SPECが飛距離、精度ともに頭一つ抜けています。
しかし、このキットを他のVSR-10に組み込むこでとG-SPEC並の性能になるという素敵アイテムです。

他のVSR-10とG-SPECの相違ポイントをざっくりまとめました。
A:純正のサイレンサーが付属するため、インナーバレルが短く303mm(他のVSR-10は430mm)
B:初速低下を補うために、高気密のチャンバーと真鍮製のインナーバレルを搭載(他はアルミ製インナーバレル)
C:弾道を安定させるためにホップアップレバー構造が違う
D:初速低下を補うため出力アップのため専用ボアアップシリンダーを搭載

このキットにより、インナーバレルは430mmのままBとCの問題を克服してしまうというアイテムなのです。
マルイが純正品でこんなパーツを出しているのは、初期ロットのVSR-10 プロスナイパーがあまりにもアレだったらからなようですが、メーカー品質のカスタムパーツがあるのは嬉しい限りですね。
価格も安くAmazon等で容易に入手可能なところも素敵です。

今回は見た目を格好良くするためにアウターバレルをプロスナイパーの純正テーパー(先が細くなる)型アウターバレルに変更します。
その時、インナーバレルが303mmのままだとアウターバレル内での保持に不安があるのと、ホップのかかったBB弾がアウターバレル内で跳弾するおそれがあります。
さらにハイダーやサイレンサーを追加すると、跳弾の可能性はもっと上がります。
それを避けるためにインナーバレルもアウターバレル適正の430mmに交換しようというわけです。

懸念点としては、
G-SPEC専用のボアアップシリンダーと、このチャンバーバレルキットを組み合わせた時に、
むしろ初速が上がりすぎてしまうのではないか、ということです。
ハイパー道楽さんの記事によると、ノーマルのプロスナイパーはホップ最小での最高初速が94.71m/sです。
そこに高気密チャンバーにうましかセット、G-SPECボアアップシリンダーが追加されると・・・
嫌な予感がしますね。
まぁ、とりあえずは組んでみますけどね。

IMG_9161.jpg

箱から取り出したチャンバーバレルキットです。
インナーバレルとチャンバーの保持具合がガッチガチで期待できます。

IMG_9162.jpg

チャンバーが黒いですね。カスタムパーツっぽい色使いで、マルイらしくない感じ。

IMG_9165.jpg

分解して取り外したG-SPECのチャンバーと並べてみました。
特徴としては、バリがなく表面処理が非常に滑らかです。これはアウターバレル内でのガタつき防止につながるのかも。
パーツとしての精密さが違うことが解ります。

IMG_9166.jpg

チャンバーをそれぞれ開いて並べました。
シルバーの方がG-SPEC標準装備チャンバーです。
中身も表面の仕上がりが違います。交換キットの方が滑らかで精密です。
特にインナーバレルとチャンバーパッキンが入る凹み部分は恐いくらいにピッタリです。
G-SPECで施したシールテープを巻く気密アップの処理をすると、チャンバーが閉じなくなるのでは、と思わせるくらいピッタリです。
「G-SPECと同等の性能になる」という謳い文句でしたが、これは明らかにオーバースペックですね。
また、チャンバーのネジもとても固く、そう簡単に緩まないようになっています。
ここまでできるんだぜ、というマルイの本気を見た気がします。

IMG_9167.jpg

インナーバレルは同じ真鍮製で長さ以外は変わりません。
ノーマルのチャンバーパッキンを取り外し、「うましか辛口」を取り付けます。
初速オーバーの心配がありますので、今回はシールテープを巻かないことにしました。
この気密チャンバーなら問題ない気がします。

IMG_9168b.jpg

チャンバーのアップです。
パッキンがはまる箇所のきっちり感がたまりません。

IMG_9169.jpg

「うましか辛口」をはめたインナーバレルと「うましかの腕」を設置しました。
ピタッとはまるので組み込みがラクです。

IMG_9170.jpg

組み込み完了です。
ブラックxゴールドxレッドの配色が美しい。
カスタムパーツだぞ!って感じがしますね。

マルイの気密チャンバーが予想以上で驚きでした。
コストパフォーマンスや安定性から、なるべくマルイパーツを生かしてカスタムしたいと考えるようになったので、
純正で高精度なパーツに出会うと嬉しくなります。

本日はこれにて終了です。
次回はアウターバレルの塗装と組み込み、初速計測までご紹介します。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
ではでは、またね。

Comments

突然すいません!!
自分は【うましかの腕・パッキン中辛】を購入したのですが、時間がなくまだ組み込めていません。
ですのでゲームに使った感想、弾道などを教えて頂けないでしょうか(*゚Д゚*)‼
ちなみに自分のGスペは【魔ホップ】入れてるんですが、ホップ掛けたまま放置していたら、弾が15mぐらいしか飛ばなくなったので、うましか購入しました。笑
Re: 突然すいません!!
管理の関係でコメントに気づかずすみません。
ゲームで使った感想ですね。
とりあえず、40mは飛びます。
ただ、自分が試した時は結構な風がある日だったので、集弾性能は今ひとつという印象でした。
オルガパーツで組んでいる次世代M4と比べると集弾性能は負けます。
どちらも0.25gですが、初速の遅い次世代の方が弾の直進する力が強いようなイメージですね。
ホップが弱いのかというとそうでもありませんし、シリンダー等の基本出力の問題なのかも。
そもそも、エアコキと次世代を比べるのが間違いかもしれませんが…
ゲームでの使用感は、飛距離や弾道は次世代をセミオートで運用するのと似た感覚です。
ですので、慣れないと少し辛いです。
ただこれは自分のプレイスタイルにも問題があり、ちゃんとスナイパー的な動き方ができれば、戦える銃になっていると思います。
簡易カスタムではありますので、そのレベルではまとまった方かと自分では満足しています。
以上、参考になれば幸いです。






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FATFIVE

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2012年夏あたりから、
サバイバルゲームに参加しています。

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