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VSR-10 G-SPEC M40A1orM24 SWS type RealWood ver. その2


こんにちは。
FAT4ことCです。

皆さまお元気ですか?
私は微妙です。
さっきから冒頭を書いては消す、書いては消すを繰り返しております。
どうも身体の中からネガティブな言葉しか出てきません。
うーん、良くないなぁー、どうしちゃったんだろう。

さて、
気を取り直そうかな。

兄の元からやってきたOld Rookiesを現場復帰させるシリーズ企画です。
先日、Sっ娘SteyrAUGが無事に現場復帰いたしました。
本日はVSR-10 G-SPECのオーバーホール第2回にして最終回です。

前回の記事はこちら

VSR-10 G-SPEC M40A1orM24 SWS type RealWood ver. その1

M40A1とかM24 SWSとかと木製ストックのお話でした。
今日の中心はオーバーホールです。
たいしたことはしないので、期待しないで下さい。

前回のおさらいとして、計測した初速です。

「NON-HOP」
IMG_7808.jpg

「最大初速HOP値」
IMG_7813.jpg

ノーマルでこれなら、何もいじる必要が無いと思うのです。

オーバーホールはストック交換のついでに、HOPアップパッキンを交換して気密強化を施すくらいです。
それ以上のことはしませんよ。

では、分解。

IMG_7815.jpg

マガジンキャッチの前後にあるネジを六角レンチで抜きます。
これだけでアウターバレルが外せます。

IMG_7816.jpg

こんな感じです。
この時、マガジン着脱の○ボタンとスプリングが外れて飛んでいくことが稀にあるらしいので気を付けて下さい。
木製ストックに交換するので、このパーツも取り外しておきます。
(写真を撮り忘れました)

IMG_7817.jpg

外れました。

IMG_7818.jpg

続いて、チャンバー部分とシリンダー部分を分けます。
固定しているのはこのネジ1つ。

IMG_7819.jpg

固定ネジを抜くとアウターバレルが回せるようになるので、ゆっくりと回転させて外します。
ネジのピッチが細かいせいか、とてもかたくて回ってくれませんでした。
シリコンスプレーを噴きながら慎重に緩めます。
ただネジを回すだけの作業でモノを壊すのが不器用というモノです。

IMG_7820.jpg

なんとか抜けました。
ドキドキしますね。心臓に悪い。

IMG_7821.jpg

マガジンキャッチの基部パーツを外します。
ここも前後にネジ2本です。

IMG_7822.jpg

外れました。
そのまま、HOP調整レバーも外します。ネジ1本です。

IMG_7823.jpg

とれたところ。
これで、チャンバーとインナーバレルが外せるようになります。

IMG_7824.jpg

マガジンキャッチ部分から指をいれて、ぐぐぅーっとシリンダー側に押し出します。
これまた固いのですが、何か工具を使うと破損の原因になりそうなので、指で頑張りました。

IMG_7825.jpg

チャンバーが見えてきました。
ここまで抜ければあと少しです。

IMG_7826.jpg

抜けました。
チャンバーの先にある黒い円形のプラスチックパーツはアウターバレル内でインナーバレルを保持するための部品です。
これが抜きにくい原因なのですが、コイツがガッチリしていないと弾道がブレてしまうので仕方ありません。

IMG_7827.jpg

チャンバーの分解に入ります。
HOP調整レバーを外します。
インナーバレルを挟むネジ2本とチャンバー固定用の1本を外します。

IMG_7828.jpg

チャンバーを固定しているのは銀色のネジ2本です。

IMG_7829.jpg

チャンバーが開きました。
シンプルで堅牢な構造。
写真左側にある給弾レバーのスプリング紛失に注意して下さい。

IMG_7830.jpg

無くしそうなので、給弾レバーとスプリングは待避。

IMG_7831.jpg

インナーバレルを取り外しました。
上にあるのは新品のホップアップパッキンです。
もちろんマルイ純正です。

IMG_7832.jpg

古いパッキンはくっきりと凹みあとがついてしまっています。
長持ちの秘訣は「保管時はNON-HOPにする」です。

IMG_7834.jpg

ステアーAUGと同じようにシーリングテープで気密アップを図ります。
細かい作業で、写真を撮る余裕が無かったので文章でフォローしておきます。

①ホップアップパッキンをはめる前に、インナーバレルをシールテープで1.5周巻いておく。
この時、テープが重なる0.5周分はホップ窓と反対のインナーバレルに切れ込みがある側になる様にしました。

②ホップアップパッキンをはめる。
きつくてはまらない=テープがまくれて剥がれる、というジレンマに悩まされます。
シリコンスプレーをパッキン内側に塗ってなんとか解決。

③パッキンの上からシールテープを2周巻く。(写真の状態)
これでインナーバレルとパッキンの隙間が埋まり、気密は強化されたはずです。

IMG_7835.jpg

チャンバーの出口部分のインナーバレルにもシーリングテープを2周巻いて固定を強化します。
おまじないみたいなものです。

IMG_7836.jpg

チャンバーを閉じました。
シールテープで厚くなった分だけピタッと閉じてはくれないのですが、
それをネジ止めでぎゅーっと締めることで気密が保たれると思いたい。

IMG_7839.jpg

ここでカスタムアイテム登場!

●ライラクス PSS10 バレルスペーサー G-SPEC用
PSG-1の集弾性アップにかなりの効果があったので、こちらでも採用してみました。

IMG_7840.jpg

こんな風にインナーバレルに取り付けることで、大口径のアウターバレル内でインナーバレルがブレるのを防ぎます。
これまた固いのですが、頑張ってインナーバレルに取り付けます。
ずれてしまうと意味が無いので、スペーサーの内側はオイル厳禁です。
一方で、アウターバレルにはスムーズに入って欲しいので、スペーサーの外側のパッキンにはシリコンスプレーを塗ります。

IMG_7842.jpg

インナーバレルが短いので、付けたところで変化は無いかもしれません。

IMG_7844.jpg

チャンバー&インナーバレルIN!

IMG_7845.jpg

手順通りに組み直し。

IMG_7846.jpg

固くて心臓に悪かったネジ部分には薄くグリスを塗っておくことにします。
本来はガッチリ固定する必要があり、グリスは御法度な部分だと思いますが、壊れるよりはましということで。

IMG_7847.jpg

シリンダー部分と連結完了。
グリスのおかげでストレスフリーでした。

IMG_7850.jpg

IMG_7852.jpg

(有)ナカヤ製木製ストック VSR-10・Gスペック対応 M40タイプ (NV120)と合体!!

ポン付けが売りでしたが、マガジンキャッチ部分が上手くはまらず、リューターで内側を削る加工が必要でした。
削ったせいで、マガジンキャッチの○ボタンスイッチのスプリングが簡単に外れるようになってしまい・・・
一度取り付けたら、スプリング紛失が恐くてバラせない仕様に・・・
削った部分の写真が無いのはそういう理由です。
不器用でごめんなさい。

とはいえ、蜜蝋ワックスを塗った木製ストックは雰囲気最高ですね。
これはかなり良い!

IMG_7857.jpg

ここでさらなるカスタムパーツ!

●ライラクス PSS10 リアルマウントベース:レミントンタイプ
レミントン!Remington!!
排莢部分が大胆にカットされているのがカッコイイ!!

IMG_7853.jpg

シンプルなマルイ純正が野暮ったく見えてきます。

IMG_7859.jpg

これは渋い!さりげないパーツですが、渋さの増し具合が凄い。
木と黒鋼の隙間で輝くシリンダーの美しさ!!
うーむ、セクシー。

IMG_7865.jpg

リューポルドM1スコープのレプリカを搭載!

IMG_7866.jpg

これは・・・!!

IMG_7870.jpg

IMG_7868.jpg

ストックが木製になっただけなのに、この印象の違いはなぜなのしょう!?
やはりライフルは木なのです。
木は漢の浪漫なのです。
素晴らしい!
秋はハンティングの季節。今すぐ野山を歩きたい。
これさえあればヒグマ狩りも難なくこなせそうな気がする・・・!!

ジーパンにマウンテンパーカーがそのままハンター衣装になるから、最軽量装備でフィールドに行けてしまう。
エアコキって凄いな。

そして、気になる初速計測。

「NON-HOP」
89.7MPS→

IMG_7872.jpg

あれ?

「最大初速HOP値」
92.87MPS→

IMG_7877.jpg

あれれ?
落ちてますやん・・・?

悪い数値ではありませんが、気になりますね。

とはいえ、原因はなんとなく解っているのです。
木製ストックを取り付ける時に、マガジンキャッチの基部周辺を削ったと書きましたね。
そこのアタリが出ていないということは、マガジンからの給弾付近で気密の低下が起きている可能性は大いにあります。

面倒を承知で元のストックに戻して計測してみたところ、
初速は93.5ほど出ていました。
チャンバーの気密強化で初速は1ほど上がっていることになります。
ただ、木製ストックとの相性で初速が2落ち、結果としてのマイナス1。

とはいえ、90を越えていたら充分ではないですか?
ということで、これ以上のことはしません!
ノーマルが一番!ノーマルが最高!!

IMG_7863.jpg

IMG_7861.jpg

VSR-10 G-SPEC M40A1orM24 SWS type RealWood ver.の完成です!!
 
やっぱりサプレッサーが気になりますが・・・・
VFCのアレがハイダーとセットで欲しくなります・・・
またお金貯めよう。

そんなこんなで終了!
次のDELTAっぽい装備の時にこっそり持って行こうかな。
エアコキのライフルは初めてのジャンルなので、速くゲームで使ってみたい!!

ここまで読んで頂きありがとうございました。
ではでは、またね!

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FATFIVE

Author:FATFIVE
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2012年夏あたりから、
サバイバルゲームに参加しています。

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