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Category: 銃器 > ステアーAUG

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Steyr AUG 外装編


こんにちは。
FAT4ことCです。

なんでこうも忙しいのかな。
やれやれ。

気を取り直そう。

兄の元からやってきたOld Rookiesを現場復帰させる企画のステアーAUGシリーズ。
今回で一応最終回です。

今までのお話はこちら。

Steyr AUG メカボックス編

Steyr AUG チャンバー編

今回は外装編。
パーツ交換するだけのはずが、適当に済ませようとしたせいでちょっと大変でした。
そんなレイルの話から。

IMG_7491.jpg

ステアーAUGのレイルです。
現在主流のピカティニー規格では無く、その原型となったウィーバー規格になっています。
実銃準拠ということですが、正直不便です。
これなんとか交換できないものかしら・・・
調べてみると専用のカスタムパーツも販売されていたようですが、在庫無し。
今どきステアーAUGを使う人いなんだろうなー。
もう少し突っ込んで調べてみると、FORTRESSさんのblogを発見しました。
SIGHTRON JAPAN(旧TASCO)PSG-1用マウントベースがポン付けできるそうです。
おぉー、それは素晴らしい。
ということで、探してみましたが・・・無い。
もうちょっとしっかり探せばどこかに有ったのではないかと思うのですが、
LayLax製のPSG-1マウントベースがそこら中で売っていましたので、同じPSG-1用ですし問題ないでしょうと気軽に買ってしまいました。

IMG_7493.jpg

これです。

IMG_7494.jpg

塗装もきれいですし、軽くて良い感じの品です。
付属のネジは短いので使用しません。

IMG_7497.jpg

マルイ純正のウィーバー規格と比べてみました。
ピカティニーレイルって良いね。

IMG_7500.jpg

取り外して比較。
レイルの溝の深さも違います。
ウィーバー規格は浅いので取り付けられないスコープマウントもあります。

でも、なーんかネジ穴の位置が微妙に違う様な・・・

IMG_7502.jpg

ポン付けできませんでした。
ドリルでフレーム側の穴を拡大しました。
右側の方です。
3mmくらい後ろ側に広げられれば良かったのですが、形状的に作業がしにくいのとご自慢の亜鉛ダイキャスト製フレームが堅い。
穴一つに2時間も格闘する羽目になるとは・・・
Sっ娘健在です。
皆さんもパーツはしっかりと銃に合った物を選びましょう。
常識ですね。すみません。

IMG_7505.jpg

見た目はこんな感じになりました。
知らないと、元からこうだと思ってしまいますね。違和感無し。

IMG_7538.jpg

続いて、最大の懸念だったロアーとアッパーの取り外しボタンがスカスカ問題。
ボタンの下に有る凹みに固定用金具のツメが引っかかっているはずなのですが、欠品しているのでありません。

IMG_7653.jpg

ヤフオクでジャンク品を購入してパーツを抜き取りました。
ジャンク品はメカボックスのない部分的なパーツだけの品を購入しています。
フルで一丁買ってしまうと、治さなきゃいけない娘が増えるだけですからね。
若干お金を無駄にした気もしますが仕方がありません。
ポリシーとか拘りと言うこともできますが、どちらかというと後味が悪いのが嫌なだけです。
一人を救うために一人を犠牲にする、というのが嫌なのです。
私が購入したジャンク品パーツも、そこには必ずご臨終になった誰かがいるのですが・・・
ただ、治せるのに、助けられるのに、パーツ取り機体として使う、というのはどうにもね。
命の選択です。

おもちゃの鉄砲に何を言っているのやら・・・

ただ、私が今後もこのSっ娘Steyr AUGと良好な関係で居続けるためには、後ろめたいことは避けるに越したことはありません。

IMG_7535.jpg

ボタンパーツの方も分解してみました。

IMG_7536.jpg

スプリングの穴に六角ナットを仕込んで底上げします。
これで調整スプリングの固定強化ができるはず。

IMG_7537.jpg

こんな感じにナットを入れただけです。

これで、かっちりカチカチスイッチが動くようになりました。
フレームの固定も劇的に改善!
(写真を撮り忘れました)

IMG_7527.jpg

動きの渋さが気になったので、セーフ、セミ、フルの切り替えレバーも取り外してみました。
どうやって外すの??
となりましたが、ぐっと押し込んでみたら外れました。

IMG_7528.jpg

取り出した切り替えレバー。
固定金具の構造がフレーム固定スイッチと同じなので、金属パーツを無くさないようにしないと。

本来マルイ製のステアーAUGはセミオートとフルオートの切り替えをレバーで行うことはできません。
トリガーを軽く引くとセミオート、奥まで引き込むとフルオート、というファジーな設定です。
セミオート戦とかどうするのよ、という困った銃です。
ステアーハイサイクルではこの点が改善されて、セミオートの切り替えが可能になりました。

ただ、このステアーAUGはセミオート切り替えが可能になっていましたので、何かカスタムがされているのかなと・・・

本来中央位置(白丸側)にしかないはずの溝が、左側にもう一つあります。
左側の溝位置がセミオート用なのですね。
わざわざステアーハイサイクルのスイッチを組み込んだのかと思ったら、研磨で溝を作ってありました。
エチゴヤさんさすがエチゴヤですね。
こういう加工技術のカスタムは感動します。職人の技だなー。凄い!

IMG_7880.jpg

最後にジャンク品からコッキングハンドルを移植して完成です。
バネが多くてコツのいる作業ですが、自分で分解して組み直すならさほど苦労はしないと思います。
(写真取り忘れました)

IMG_7881.jpg

IMG_7882.jpg

こんなふうにレバーが動きます。
ノーマルに戻っただけなのに、妙な感動があります。
欠品パーツが全て揃うと嬉しいものです。

IMG_7883.jpg

これでHOPの調整が劇的に楽になりました。
いやー良かった良かった。

せっかくピカニティーレイルに変わったので色々と付けてみます。

IMG_7887.jpg

ELCAN SPECTER DR(なんちゃって塗装版)
でかくて重いので今ひとつ。

IMG_7885.jpg

・EOTech 551(レプリカ)
年代的にはこの辺ですかね。割と雰囲気あるかも。

IMG_7886.jpg

・COMP M(レプリカ)
これも味があります。COMP MはM14など少し古い銃によく似合う万能サイトですね。
マウントが少し高いかな。

IMG_7884.jpg

・ノーベルアームズTAC ONE(NFキャップ付き)
やっぱりこれが落ち着きますね。TAC ONEは本当に便利です。

さて、
これにて東京マルイステアーAUGのオーバーホール終了です。
大変でしたが上手く仕上がって良かった。

今後はUO装備の時の鉄砲セレクトに悩むことになりそうです。

PSG-1M14、ステアーAUG、我が家のマルイスタンダード電動ガンはロングバレルの定番外れな銃ばかりですね。
流行の銃ではありませんが、どれも次世代と勝負できる性能の良銃です。
まだまだ、現役。
楽しいサバイバルゲームライフを過ごしていきたいものです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
ではでは、またね。

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FATFIVE

Author:FATFIVE
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2012年夏あたりから、
サバイバルゲームに参加しています。

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