WATCH YOUR SIX !

Category: 銃器 > PSG-1

Comment (0)  Trackback (0)

PSG-1 改二じゃなくてzwei


こんにちは。
FAT4ことCです。

御殿場で立ったフラグを回収するお話です。

久方ぶりにPSG-1の登場です。
前回のカスタム記事はこちら→ PSG-1

発売から約20年の月日を経たエアガンですが、
未だに再販が続いているロングセラーの人気ライフルです。

電動セミオートという独自の機構からか、
ゲームでも戦力になるのでは?
と思わされてしまうのでしょう。

だまされてはいけませんよ。

シノンさんに憧れて、
今からスナイパーを目指そうという方、
悪いことは言いません。
マルイのエアコキか、
中華のフルオート搭載型ライフルにしておきなさい。
本当に。

精度とコストパフォーマンスならエアコキ。
火力なら中華です。

PSG-1を実戦で使えるレベルにしようとするなら、
中華の初期調整費どころではない資金が必要です。


かく言う私も、
2年前にヘカーテⅡがエアガンになっていれば、
迷わずに今!と購入していたでしょうが。
残念ながら未だにエアガンになってはいないのです。
ヘカーテⅡ。
まぁ、SAOを知らない人には、何それ?美味しいの?なレア銃です。
かろうじて英国の警察特殊部隊に配備が確認されていたような。
あれ?仏国だったっけ?

人気作ヒロインの愛銃というビッグウェーブに乗れなかった以上、
ヘカーテⅡのエアガン化は絶望的でしょう。
仕方ないからL96を魔改造してヘカーテⅡにした猛者もいるようですが、
L96=サイレントアサシンですからね。
悪役ボスの愛銃をヒロイン愛銃のベースにするというのは、これまたいかがなものか...



あぁ、すみません。
また悪い癖で脱線しました。
PSG-1のお話でした。

前置きが長くなる病の再発です。
日頃から話が長い、うんちくがウザいと怒られてばかりのFAT4ことCでございます。

とにかく、
手間がかかる娘No.1
故に可愛いPSG-1

飛ばぬなら、飛ばせてみせようPSG-1
当たらぬなら、当ててみせようPSG-1

俺のPSG-1が、こんなにダメなはずがない!

つまりは、愛です。

_DSF2456.jpg

●購入した物その1
上から反時計周りで右へ
・マルイ純正ハンドガード(中古)
・FirstFactory社製PSG-1ボトムレイル
・ライラクス社製PSS10フローティング式バレルスペーサー(2個入り)x2
・PDI社製PSG-1チャンバーブロック

ポイントはバレルスペーサーとチャンバーブロックです。

PSG-1、強いては東京マルイG3シリーズ共通の問題点とは
フレーム剛性が軟弱なことです。


せっかくメカボックス内をカスタムして飛距離をのばしても、
弾がバラついて当たらないのは、
フレーム剛性が無いために銃の内部でインナーバレルがガタガタと動くからなのです。
(という話を御殿場で聞いてきました。)

では、剛性をあげるにはどうすれば良いか。
その答えがこちらの2商品。

_DSF2457.jpg

チャンバーブロック。
一番の問題とされるフレームとアウターバレルをガッチリ固定する一品。
正直言ってこいつがキモです。
メカボのカスタムよりもチャンバーブロックを組み込んだ方が、ゲームで使える銃には近道かも。
そう言えるほどの重要パーツです。

_DSF2459.jpg"

バレルスペーサー。
これをアウターバレル内に組み込むことで、
インナーバレルをがっちり固定します。
外と内のゴムパッキンが効果的です。
試しに一個をアウターバレルに入れてみたら、簡単には外れなくなりました。
故に写真には3個しか写っていません。
うむ。それぐらいでちょうど良いのだ。

_DSF2460.jpg

組み込む前に塗ります。
写真はありませんが、全体的に使用感が出てきてしまっているので、フレーム全てを塗り直しています。

・刻印のあるフレーム部分・・・インディ クリアパーカー
・それ以外の黒パーツ・・・インディ ブラックパーカー

せっかくなので、青みがかった色のDINOレイルも塗装します。
チャンバーブロックを塗装するのは、DINOレイル使用時にレイルの穴から銀色テカテカが見えてしまうからです。

PSG-1もM4GLOCK17と同じ着せ替え仕様にします。
気分でノーマルとDINOを使い分けですね。

_DSF2463.jpg

塗りました。
写真だと伝わりにくいのですが、かなり良いマットです。
やはりこの黒は素敵です。
良く触る部分はゴシゴシとウエスで拭くとなめらかになります。
インディ、本当に良くできたスプレーです。


続いてチャンバーブロックの組み込み。
一つ目の難関です。

_DSF2464.jpg

こいつを切り取らねばならぬ。

_DSF2465.jpg

ヒィィートカッタァァアーーーー!!

_DSF2467.jpg

切ったった!
フンス!

_DSF2470.jpg

リューターで削ります。

_DSF2471.jpg

削ったった!
フンス!

_DSF2474.jpg

組み込みます。
内部は案外シンプルです。

_DSF2476.jpg

アウターバレルにバレルスペーサーを入れます。
インナーバレルに刺して配置をイメージ。
うむ。よし。

_DSF2477.jpg

アッパーフレーム
コッキングレシーバー
アウターバレル
それぞれを合体。
見よ!この剛性感。
素晴らしい。

_DSF2481.jpg

純正ハンドガードを組み込み。
あらやだ、渋いわ。

_DSF2482.jpg

ボトムレイル
シルバーのナンバリングがお洒落です。

_DSF2483.jpg

あらあら、
まぁまぁ、
渋いわぁ。

これにて完成!

ではなくて...

_DSF2491.jpg

●購入した物その2
上から
・ハイレスポンスコード
・FETスイッチデバイス
・GURDER社製アンチヒート(耐熱)セレクタープレート

電装系の効率化と強化を図ります。

FETとハイレスポンスコードで電圧の安定化とレスポンス向上。
セレクタープレートは昨年焼き付いたことを教訓に耐熱仕様です。

_DSF2492.jpg

できた。
二つ目の難関でした。
ハンダごて。
ハンダごてはとても苦手です。
手がぶるぶる震えます。
こういう一発勝負的作業は嫌いです。
でも、頑張る。
だって愛があるから。

_DSF2493.jpg

せっかくなのでメカボックス内を洗浄。
三つ目の難関。

毎回メカボックスを開けると後悔します。
シム調整に答えが無いところが嫌ですね。
これで良いのかな、と。
自分の手でPSG-1をデチューンしてしまっているのではないかと不安になります。

_DSF2496.jpg

ピストンやシリンダーも洗浄してグリスアップ。
前回はピストンヘッドが外れかかっていてヒヤヒヤしたのですが、
今回は大丈夫でした。
固定にネジ止め剤を使用したのが効果的だったのかもしれません。
シリンダーグリスを薄く塗るのも悩みポイントです。
適正が解らぬ。むぅ。

モーターテストをしつつ組み込みます。

_DSF2498.jpg

FETスイッチはこのように。

_DSF2497.jpg

この状態で動作チェック。
?!
キレがぜんぜん違う。
ギュィーン、ギュィーンだった作動音が、
ギュン、ギュンに変わった!
FETスイッチ、これほどのものか!

_DSF2484.jpg

これにて完成。

PSG-1改Ⅱ

見た目はノーマルになりましたが、中身は別物です。
あと全面マット塗装しているので、ノーマルとは渋みが違います。

_DSF2485.jpg

初速も変化なくMAX値で92MPS。
庭の限界距離10mで試射しましたが、缶コーヒーサイズに十発十中。
もとより飛距離は45m出ていますので、命中精度が伴えば次世代越え確定です。

名実ともにスナイパーライフルになったかな?
週末のyaNexが楽しみです。


Comments






SEARCH
PROFILE

FATFIVE

Author:FATFIVE
WATCH YOUR SIX !
2012年夏あたりから、
サバイバルゲームに参加しています。

ARCHIVE
TAG
COMMENT
QR
QR
COUNTER

1234567891011121314151617181920212223242526272829303110 2017