Category: M4 FAT4専用機 > MARSOC仕様
M4汎用型(FAT4専用機)開発計画 Type:02 Model:MK18mod1②
あいあい。
どもです。
FAT4ことCです。
連投しております。
疲れが...
いえいえ、負けませんよ。
資本主義の犬にはなりません。
いや違う...か。
むいーんむいーん。
よし、切り替え完了。
M4汎用型(FAT4専用機)開発計画
Type:02 Model:MK18mod1の第2回になります。
今来た方はこちらへ。
→
第1回「M4汎用型開発計画」
次世代CQB-RをベースにしたM4着せ替え計画をまったりと進行しています。
MK18mod1開発シリーズの初回はこちら。
→
Type:02 Model:MK18mod1①
ああ、それと、
前回の最後で、次回で完成すると書いたな。
あれは嘘だ。
ごめんなさい。
予想より長くなったり、揃わないパーツがあったりで、全3回になります。
今回のメインは....
ダニエルディフェンス社製Mk18Mod1 RIS2 FDE(レプリカ)
レプリカです。
ここ重要ね。
このレプリカをいかに似せていくか、というのがMK18mod1開発の最重要ポイントですね。
私が入手したのはノーブランドのRIS2レプリカです。
MADBULL製が有名ですが、
原稿ロットの色がアレなのと、ガスチューブ取り付けがアレで、価格もアレなのでやめました。
私、MADBULL大好きなんですよ。
たまたま今回は加工前提で、より適した素材がヤフオクに落ちていただけなんですぅ。


いきなりです。
塗装用に準備しています。
竹串に両面テープをぐるぐるしてポチって付けてます。
庭でスプレーするので、芝の上に新聞紙を敷いて、地面にグサッとして自立させています。
説明がファジーなのは仕様です。
疲労じゃやありません。
おおまか、おおらか、おおざっぱのO型ですっ!
塗装前の写真を撮り忘れて、こういうのしかありませんでした。
てへっ、失敗失敗♡
2枚目が解りやすい色ですが、FDEカラーというには実物と比べて明るすぎます。
というわけで、スプレーしちゃいます。

●インディ製パーカーシール
FAT5も使用していたスプレーですね。
良いグレーです。
今回は、これを程よく薄くまんべんなく塗ります。
素人には難易度高いです。
ドキドキしますが、頑張ります。
良く振って、離れたところから、素早く、シャーって
シャーって、
シャーって、
うむ、よし!!
【塗装前】

【塗装後】

【実物】

どうでしょう?
割とがんばってませんか?
ぬひひ...個人的には満足しております。

刻印も消えずに済んでいますが...
実物と全然違うじゃねぇか!!
ええーい!こうなったら...
見なかったことにしよう!!

全パーツ。
光の加減でマットブラックに見えてしまいますね。
塗りすぎたかな。

テカテカブラックだった付属ネジも塗装しました。

基部パーツ。
先ほど書いたように、ガスチューブの穴が実物と同じように開いています。
MADBULL製だとドリルでの開通加工が必要になってしまうのです。

アッパーフレームにはめた図。
フレームにガスチューブ穴がなくとも、基部パーツが支える役割を担ってくれそうです。

続いてバレルナット。
実はこれ、付属品のナットではありません。
付属のバレルナットはネジ山が合わず取り付けできませんでした。
恐れていた最悪の事態...
だがしかし!
もともとの7インチレイルに使用されていたバレルナットがあるじゃあないか。
そうだ、アレ使おう!
そうしよう!!
ということで復活。
エコだよ。

基部パーツの上からバレルナットを締めていきます。
くるくる。
締め込みには、バレルレンチを使用しましょう。
次世代M4用のレンチはストックパイプの固定に使用するのと同じ規格ですから、持っていて損はないです。

基部パーツがアッパーフレームとピッタリ合いました。
このレプリカ、精度が良いぞ!!

六角ネジ6本を対角線に締めてレイルを取り付けます。
何もしていないのにピッタリ!!
これは、とんでもないレプリカを手にしてしまったのかもしれません。
ディ・モールト!ディ・モールト良し!!
【レプリカレイル組み込み】

【実物】

照明の関係か黒く写っていますが、
実際はダークブラウンです。
これは、結構きていると、似ていると思います!
頑張ったと、思います!!
それでは、次回。
いよいよ完成です。
→
Type:02 Model:MK18mod1③last
どもです。
FAT4ことCです。
連投しております。
疲れが...
いえいえ、負けませんよ。
資本主義の犬にはなりません。
いや違う...か。
むいーんむいーん。
よし、切り替え完了。
M4汎用型(FAT4専用機)開発計画
Type:02 Model:MK18mod1の第2回になります。
今来た方はこちらへ。
→
第1回「M4汎用型開発計画」
次世代CQB-RをベースにしたM4着せ替え計画をまったりと進行しています。
MK18mod1開発シリーズの初回はこちら。
→
Type:02 Model:MK18mod1①
ああ、それと、
前回の最後で、次回で完成すると書いたな。
あれは嘘だ。
ごめんなさい。
予想より長くなったり、揃わないパーツがあったりで、全3回になります。
今回のメインは....
ダニエルディフェンス社製Mk18Mod1 RIS2 FDE(レプリカ)
レプリカです。
ここ重要ね。
このレプリカをいかに似せていくか、というのがMK18mod1開発の最重要ポイントですね。
私が入手したのはノーブランドのRIS2レプリカです。
MADBULL製が有名ですが、
原稿ロットの色がアレなのと、ガスチューブ取り付けがアレで、価格もアレなのでやめました。
私、MADBULL大好きなんですよ。
たまたま今回は加工前提で、より適した素材がヤフオクに落ちていただけなんですぅ。


いきなりです。
塗装用に準備しています。
竹串に両面テープをぐるぐるしてポチって付けてます。
庭でスプレーするので、芝の上に新聞紙を敷いて、地面にグサッとして自立させています。
説明がファジーなのは仕様です。
疲労じゃやありません。
おおまか、おおらか、おおざっぱのO型ですっ!
塗装前の写真を撮り忘れて、こういうのしかありませんでした。
てへっ、失敗失敗♡
2枚目が解りやすい色ですが、FDEカラーというには実物と比べて明るすぎます。
というわけで、スプレーしちゃいます。

●インディ製パーカーシール
FAT5も使用していたスプレーですね。
良いグレーです。
今回は、これを程よく薄くまんべんなく塗ります。
素人には難易度高いです。
ドキドキしますが、頑張ります。
良く振って、離れたところから、素早く、シャーって
シャーって、
シャーって、
うむ、よし!!
【塗装前】

【塗装後】

【実物】

どうでしょう?
割とがんばってませんか?
ぬひひ...個人的には満足しております。

刻印も消えずに済んでいますが...
実物と全然違うじゃねぇか!!
ええーい!こうなったら...
見なかったことにしよう!!

全パーツ。
光の加減でマットブラックに見えてしまいますね。
塗りすぎたかな。

テカテカブラックだった付属ネジも塗装しました。

基部パーツ。
先ほど書いたように、ガスチューブの穴が実物と同じように開いています。
MADBULL製だとドリルでの開通加工が必要になってしまうのです。

アッパーフレームにはめた図。
フレームにガスチューブ穴がなくとも、基部パーツが支える役割を担ってくれそうです。

続いてバレルナット。
実はこれ、付属品のナットではありません。
付属のバレルナットはネジ山が合わず取り付けできませんでした。
恐れていた最悪の事態...
だがしかし!
もともとの7インチレイルに使用されていたバレルナットがあるじゃあないか。
そうだ、アレ使おう!
そうしよう!!
ということで復活。
エコだよ。

基部パーツの上からバレルナットを締めていきます。
くるくる。
締め込みには、バレルレンチを使用しましょう。
次世代M4用のレンチはストックパイプの固定に使用するのと同じ規格ですから、持っていて損はないです。

基部パーツがアッパーフレームとピッタリ合いました。
このレプリカ、精度が良いぞ!!

六角ネジ6本を対角線に締めてレイルを取り付けます。
何もしていないのにピッタリ!!
これは、とんでもないレプリカを手にしてしまったのかもしれません。
ディ・モールト!ディ・モールト良し!!
【レプリカレイル組み込み】

【実物】

照明の関係か黒く写っていますが、
実際はダークブラウンです。
これは、結構きていると、似ていると思います!
頑張ったと、思います!!
それでは、次回。
いよいよ完成です。
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Type:02 Model:MK18mod1③last