GLOCK17 TokyoMarui
こんにちは。
FAT4ことCです。
唐突ですが、私が愛してやまない名作「COWBOY BEBOP」にこんなやり取りがあります。
ジェット:
「チャーリーは言った。”手は手でなければ洗えない。得ようと思ったらまず与えよ”ってな。
てことはどーゆーことだ、チャーリーはやれって言ってるんじゃねぇのか?へっ、そうだろう?」
スパイク:
「チャーリー・パーカーがゲーテの格言吐くかい?」
ジェット:
「いいだろう?夢の話なんだから」
要するに、迷ったらやっとけ!ということです。
転じて、迷ったら買っとけ!ということです。
そんなわけで、
今日も私が散財したお話です。

東京マルイ GLOCK17
手前が、色々と手を加えたため外装パーツにマルイ製品がほとんどなくなっているGLOCK17です。
後ろが、ノーマルそのままのGLOCK17です。
なぜか2丁あります。
不思議ですね。
背景にゴロゴロとうっちゃってある品々は...
えへへ...総額とか聞いちゃダメなんだからね♡

フレーム:GUARDER製USフレームTANカラー
トリガー:Salient Arms International
マガジンキャッチ:GUARDER製
トリガーは引き幅の調整が可能なので、ノーマルよりも狭い(軽い・短い)幅でトリガーが引けるようになっています。
細かい点ですが、マガジンキャッチを金属(スチール)化すると、
マガジンがカチッと良い音でロックされるようになり気分が良いです。
気分が良い、それだけです。
えらい人には解らんのです。

ランヤードプラグ:GUARDER製
ナイロン製のホルスターを使用していた時は、ランヤードを付けないとゲーム中に落としてしまわないかと心配でした。
でも、SAFARILANDホルスターを導入してからは、そんな心配とはオサラバさ!

フロント/リアサイト:DETONATOR製Trijicon GL-01タイプ
レプリカなので夜でも全く光りません。
飾りです。
えらい人には解らんのです。
スライドは中古にて購入した際に付いてきた品です。
メーカー不明。
プラスチック製。
前オーナーが、シルバーで塗った後にブラック塗装してヤスリ掛けする、という
いわゆるウエザリング加工を施しています。
とても良い感じに使用感が出て渋いです。
良くあるアルミ製とは違い、純正と重量の変わらないプラ製ですから動作も安定しています。
ちなみに私のGLOCK17は、中身は完全にノーマルです。
東京マルイの出荷時のままです。
ガスブローバックは気温に左右されるガスが動力ですから、
カスタムして細かい設定をしてもガス圧の変化で簡単にバランスが崩れます。
カスタムをすればするほど、設定はピーキーになり、ガス圧の変動が弾道に影響します。
年間を通してのゲーム使用を前提としたので、トータルバランスに秀でた純正設定を採用しました。
あくまで、私の考え方ですが。

再び比較画像。
上がノーマル。
下が外装カスタム。
違いが...
えらい人には...(以下略)
実はこのカスタム機。
前述したように中古品購入でした。
2~3回ゲームで使用した後に、動作不良を起こし、スライドストップがかからなくなりました。
色々と試したのですが、原因が解らず、
いっそのこと内部機関を総とっかえしてしまおうかと、FAT5に譲って頂いた新古品がノーマルの方です。
いざ、交換作業を行うと、
相変わらず原因は不明ですが、スライドストップは通常に作動するようになりました。
余った中古GLOCK17パーツで、一応ノーマル(ブラック)版も組んでみました。
試射してみると、あら不思議。
ノーマル(ブラック)版GLOCK17も正常に作動するじゃあないですか。
なんでじゃぁああ!!
思わず床に叩き付け...
...はしませんでしたが、本当に不思議です。
そんな経緯でGLOCK17二丁拳銃となりましたです。
無駄とか言わないで、お願い。


今回はノーマルのフレームを「GUARDER製USフレームBLACKカラー」に交換します。
マルイ製GLOCK17定番のカスタムですので、加工方法は省きます。
(ネットにゴロゴロ転がってますよ。)
上が、ノーマル。
下が、GUARDER製。
2枚目画像でわかるように刻印のリアリティもありますが、私は材質の違いを重視しています。
マルイ製の方は、テカテカしているのです。
マット(つや消し)感が足りない。
つまり、カッコ悪い。
パッと見では差がないですって!?
えらい人には...(以下略)


完成。
男前ですなぁ。
ウエザリングのスライドが醸し出すダンディズムがたまりません。

X300を装着してみましたが、黒の場合はライト無しの方が様になるようですね。
今後は気分でTANとBLACKのフレームカラーを使い分けようと思います。
次回のゲームはPOLICE装備のイメージなので、
BLACKフレームにM3Xでいくつもりです。
色々なハンドガンを持つのも良いですが、
一丁を突き詰めるのも一つの選択肢、かもしれません。
FAT4ことCです。
唐突ですが、私が愛してやまない名作「COWBOY BEBOP」にこんなやり取りがあります。
ジェット:
「チャーリーは言った。”手は手でなければ洗えない。得ようと思ったらまず与えよ”ってな。
てことはどーゆーことだ、チャーリーはやれって言ってるんじゃねぇのか?へっ、そうだろう?」
スパイク:
「チャーリー・パーカーがゲーテの格言吐くかい?」
ジェット:
「いいだろう?夢の話なんだから」
要するに、迷ったらやっとけ!ということです。
転じて、迷ったら買っとけ!ということです。
そんなわけで、
今日も私が散財したお話です。

東京マルイ GLOCK17
手前が、色々と手を加えたため外装パーツにマルイ製品がほとんどなくなっているGLOCK17です。
後ろが、ノーマルそのままのGLOCK17です。
なぜか2丁あります。
不思議ですね。
背景にゴロゴロとうっちゃってある品々は...
えへへ...総額とか聞いちゃダメなんだからね♡

フレーム:GUARDER製USフレームTANカラー
トリガー:Salient Arms International
マガジンキャッチ:GUARDER製
トリガーは引き幅の調整が可能なので、ノーマルよりも狭い(軽い・短い)幅でトリガーが引けるようになっています。
細かい点ですが、マガジンキャッチを金属(スチール)化すると、
マガジンがカチッと良い音でロックされるようになり気分が良いです。
気分が良い、それだけです。
えらい人には解らんのです。

ランヤードプラグ:GUARDER製
ナイロン製のホルスターを使用していた時は、ランヤードを付けないとゲーム中に落としてしまわないかと心配でした。
でも、SAFARILANDホルスターを導入してからは、そんな心配とはオサラバさ!

フロント/リアサイト:DETONATOR製Trijicon GL-01タイプ
レプリカなので夜でも全く光りません。
飾りです。
えらい人には解らんのです。
スライドは中古にて購入した際に付いてきた品です。
メーカー不明。
プラスチック製。
前オーナーが、シルバーで塗った後にブラック塗装してヤスリ掛けする、という
いわゆるウエザリング加工を施しています。
とても良い感じに使用感が出て渋いです。
良くあるアルミ製とは違い、純正と重量の変わらないプラ製ですから動作も安定しています。
ちなみに私のGLOCK17は、中身は完全にノーマルです。
東京マルイの出荷時のままです。
ガスブローバックは気温に左右されるガスが動力ですから、
カスタムして細かい設定をしてもガス圧の変化で簡単にバランスが崩れます。
カスタムをすればするほど、設定はピーキーになり、ガス圧の変動が弾道に影響します。
年間を通してのゲーム使用を前提としたので、トータルバランスに秀でた純正設定を採用しました。
あくまで、私の考え方ですが。

再び比較画像。
上がノーマル。
下が外装カスタム。
違いが...
えらい人には...(以下略)
実はこのカスタム機。
前述したように中古品購入でした。
2~3回ゲームで使用した後に、動作不良を起こし、スライドストップがかからなくなりました。
色々と試したのですが、原因が解らず、
いっそのこと内部機関を総とっかえしてしまおうかと、FAT5に譲って頂いた新古品がノーマルの方です。
いざ、交換作業を行うと、
相変わらず原因は不明ですが、スライドストップは通常に作動するようになりました。
余った中古GLOCK17パーツで、一応ノーマル(ブラック)版も組んでみました。
試射してみると、あら不思議。
ノーマル(ブラック)版GLOCK17も正常に作動するじゃあないですか。
なんでじゃぁああ!!
思わず床に叩き付け...
...はしませんでしたが、本当に不思議です。
そんな経緯でGLOCK17二丁拳銃となりましたです。
無駄とか言わないで、お願い。


今回はノーマルのフレームを「GUARDER製USフレームBLACKカラー」に交換します。
マルイ製GLOCK17定番のカスタムですので、加工方法は省きます。
(ネットにゴロゴロ転がってますよ。)
上が、ノーマル。
下が、GUARDER製。
2枚目画像でわかるように刻印のリアリティもありますが、私は材質の違いを重視しています。
マルイ製の方は、テカテカしているのです。
マット(つや消し)感が足りない。
つまり、カッコ悪い。
パッと見では差がないですって!?
えらい人には...(以下略)


完成。
男前ですなぁ。
ウエザリングのスライドが醸し出すダンディズムがたまりません。

X300を装着してみましたが、黒の場合はライト無しの方が様になるようですね。
今後は気分でTANとBLACKのフレームカラーを使い分けようと思います。
次回のゲームはPOLICE装備のイメージなので、
BLACKフレームにM3Xでいくつもりです。
色々なハンドガンを持つのも良いですが、
一丁を突き詰めるのも一つの選択肢、かもしれません。